チャーシューメロンパンを食べに行く&日本のお店とちょっと比較(香港旅行2018)
これまた定番なのでしょうが、メロンパン好きなのではずせません。
場所は、「添好運(ティンホーワン)中環店」(香港駅にあるお店)。駅構内B1Fにあるのですが、ちょっとわかりにくいところにあって少し迷ってしまいました。お店に着くと20名程の行列ができてました。待ち時間中にメニューの付いた申し込み用紙に注文を書いて準備。(中国語バージョンか英語バージョンか選択)
お店の回転はよく、お客さんは空いた場所にどんどん入れていきます。10分程度の待ち時間で、私は集団と集団の間に指示されて着席しました。
目的のチャーシューメロンパンは、思ったよりサイズは小さめ。ですが、おいしいです。あとは点心を食べました。
3個セットです。
↑中身です。こんな感じ。
で、このお店が日本初上陸とのことで日比谷シャンテにも行ってきました。チャーシューメロンパン(本当は、ベイクドチャーシューバオというそう)だけは、持ち帰りできるのですが、せっかくなので店内で食べてみることに。すごい人で2時間待ち。
香港と同じ味で美味しかったです。(当たり前か)
ただお値段が全く違っていて、このメロンパン(ベイクドチャーシューバオ)でいうと香港だと21香港ドル(315円くらい)が日本では580円です。こんなもん?高くね?
↑香港のお店の請求書。赤枠がそうです。