サンデードライバーはどれだけ距離を走るのか?(BMW時代編)
クルマに乗るのは、基本休日になります。いわゆるサンデードライバーというやつです。
私は、習慣で燃費を確認するので走行距離は記録しています。今回は、BMWに乗っていた時代の年間走行距離をまとめてみました。
E36→E46→E90と3台乗り継ぎました。16年間、BMWを乗っていました。
BMW325i(E36)1994年式
4年落ちの中古車をBMWアプルーブドカーセンターで購入。68,000kmからのスタートでした。100,000km超えたあたりで維持費を考慮して手放しました。本当にいいクルマでした。
1998 1,760km
1999 16,784km
2000 7,978km
2001 4,978km
2002 1,500km
月 1,222kmくらいでした。
BMW320i(E46)2001年式
新古車で購入。3,000kmくらいからのスタートでした。走行距離は少なかったのですが、デモカー(試乗車)だったので、あとでいろいろありました。
2002 8,061km
2003 5,253km
2004 12,400km
2005 11,500km
2006 6,100km
2007 7,031km
2008 6,535km
2009 7,540km
2010 580km
月 723kmくらいでした。
BMW325i M-Sport(E90)2010年式
ついに新車で購入。ディーラーに福袋を買いにいって、なぜかこれを買ってしまいました。すごく気に入って買ったのですが、思ったより長く乗らなかった。
2010 11,970km
2011 7,319km
2012 6,410km
2013 6,590kn
2014 5,391km
月 673kmくらいでした。
だんだん走る距離が少なくなってますが、仕事の状況だったり、私自身元気がなくなったりしているのが原因で、どのクルマも楽しく乗っていました。
年間で10,000km以上はと思っていますが、なかなかそうはいってません。それでも個人的には、よく乗っている方だと思っているのですが、どうなんでしょうね?
新型Aクラス(W177)情報〜実車見学
新型Aクラス(W177)情報
メルセデスベンツ新型Aクラス(W177)が、10月18日(木)に発表になるそうです。
初めは、噂通りA180のみの発売になりそうです。モデルタイプは、ベーシックなA180、それに一部セーフティー機能と内装・外装をかっこよくしたA180 Style(AMGラインというのもあるようです)、あとはA180 Edition1 これはフル装備モデルのようです。
価格は、322万円からのようで、これは噂よりは少しお安め(?)。スルーしたかったけど、こうやって資料を見てしまうと考えてしまいます。
うーん。でも、まずは実車見て、試乗してからだな。「Edition1」という名前に少し惹かれてしまいますが・・・
実車見学
日が変わりまして・・実車を見ることができました。
場所は、メルセデスミー東京(六本木)。A180 Edition1を展示していました。
たくさんの方々がクルマをみていたので、クルマ全体を撮ることができなかったのですが、まず外観で大きく変わった(個人的に)リアの部分。
確かにアウディA1に似ているような気もします。好みかなー。
あとは、内装のEdition1を証明するもの。
黄色のステッチが入っていて、「EDITION」の文字。これは、かっこいいです。
MBUXもそうなのですが、エアコンの吹き出し口がコンセプトモデルで使用する近未来的なまま採用されていたり、操作する部分は一新しています。
やっぱり試乗してからの検討かなー。
シュポルト4年点検
私のシュポルトも丸4年。現在の走行距離は、37,500km。これといった不具合もなく元気でございます。これまでもトラブルは、これといってなし。気になるのは、車内のビビリ音くらいかなー?(チープな感じですよね。)
今回の交換部品は、以下の通り。
・エンジンオイル
・オイルフィルター
・ワイパーブレード
・エアコンフィルター
・ブレーキパッド&パッドセンサー(4本)
・ブレーキディスク(4本)
・点火プラグ
・エアクリーナー
・リコール対応
これらが、メルセデスケアのメンテナンスプラスに入っているため、無料でした。
このサービスは、59ヶ月までなので、実質点検での無料交換は最後になります。(それまでに交換を促す警告がある場合は、交換してもらえます。)
なので、ブレーキディスク&パッドの全交換は、うれしいです。普通に交換すると結構なお値段になると思われます。
今年の年末には、新型のAクラス(W177)が販売になると思いますが、なんか価格がすごく高くなるとの噂もあるし、しばらくはこのシュポルトを乗り続けようかと思っております。
でも、実車を見ると気持ちが揺らぐのか、どうなのか?
ドアミラーにレッドアクセントを自作しました
AMG A45への憧れから、少し寄せるためにカスタムしました。
まずは、ドアミラーにレッドアクセントを入れてみました。
もともとA250シュポルトには、フロントとリアバンパーに赤いアクセントラインが入っていて、その色に合わせるとバランスが取れそうです。
それで、購入したのが「3Mラップフィルムシリーズ1080」のダークレッド(1080-G83)です。実際に本物と色差もほぼ無いように見えていい感じです。
カッティングシートなので、難しいことは全くなく5分程度の作業。テープなので、劣化もあるだろうと思っていましたが、全然大丈夫です。
さりげない感じで、同じW176オーナーとのすれ違いと楽しんでおります。(同じような系統の方々に気がついてもらえればいいのです。)
まぁ、単なる自己満足でしかありません。でも、それでいいんです。
セイコーアストロン(SEIKO ASTRON SBXA009)
それまでは、ずっと機械式の腕時計を使用していました。平日は、毎日つけているのですが、休日は基本的に時計をしないことが多く、月曜日の朝は、まず止まってしまっている腕時計の時刻合わせが日課でした。
それは、いつものルーチンだと思っていましたが、何と無く面倒だなぁとも思っていました。機械式時計は、複数所有していて次もいいものがあればと思っていたところ、このアストロン(第一世代 7Xシリーズ)をたまたま見つけてしまいました。
デカ厚の大きい時計を狙っていたので、スタイル的には良く、ただ機械式ではなく、ソーラーGPSという何もしなくても動いてくれる腕時計。
ちょっと面倒だと思っていたところにであってしまった訳です。
ステンレスモデルの強化シリコン製バンドになります。サイズはケース径47mm、厚さ16.5mm、重さ146gと大きいそして重いものですが、存在感があって良いです。
使用感ですが、このモデルはソーラー充電機能が少し弱いのか、数日使わないとパワーセーブモードになってしまうのがいまいちなのです。しかし、使っていると朝、日光を受けて自動的に時刻取得の動作をするし、海外での時刻修正もボタン操作一つでできてしまうし、すごくいい。技術の進化を感じてしまいます。これを使ってしまうと機械式腕時計がより面倒になってしまいそうです。
現在の使用状況ですが、半袖の季節限定で使用しています。(長袖のシャツの場合、時計の厚みがあるため、手首のボタンが閉まりません。)